ナバカリブログⅡ

ブログとは名ばかり。コメント不可で自分の好きなコトモノについて高慢チキチキバンバンに吠えてます。今は俄然長谷部誠♪超ニワカですが代表だけでなくブンデスも話題にしていきます。

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さまぁ~ずのヤリタ☆ガ~リ~11.06.02

間違いなくオードリーの最新の姿が確認出来るいいとも見てても若林の痩せっぷりを感じられん、と思ってたんだけど、芸人交換日記のインタビューで思った。痩せたねー、間違いなく痩せた。小さい顔が更に小さい、田中圭より立派に小さいぜ♪そして顎のラインがシャープだ。一時期が顎なかったもんなー。見えないけど一番変わったのはなんだろうな。でもね、食事を我慢するダイエットはいつか限界が来るぜ。いや、若林の場合は筋力もつけて代謝上げるって事もやってるからある程度は大丈夫だろうけど。でも食事を永遠に我慢するのは厳しいって。でも、ま、見習いたいです。
動画サイトでみたさまぁ~ずのヤリタ☆ガ~リ~の感想をじっくり書きたいと思っていたのにあっという間に削除されちまった。こっちでも遅れてオンエアあるって思うんだけどなー。とにかくね、春日さんカッコよかったよ!!あんなゲームで空気読む必要なんてない。金のかかった心理戦にめっぽう強い春日さん♥これを頼りがいがあると言わずしてなんと言うのか?お人好しでコロっと騙されそうな部分もいっぱい持ち合わせてるくせに分からない人だなー。そこが良い!有吉の「空気読めない馬鹿がいるから。」って言葉は最高の賛辞だと思う♪笑いながら言ってるのがもう褒めてるって感じだったもんね。

そして関係ない話。最近読んだ本の感想っす。



俺は若林の様にたくさん本を読むとはとても言えない人間で、でも全く読まない訳でもない。まぁ、年10冊以上20冊未満ってくらいかなー。いちいち感想を書きたいと思うのは少ないんだけど、この本は妙に感想を言いたくなった。少なくともこの数年で一番の本。カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」
読んだきっかけは教育テレビでやってた特番。俺が気づいたのは再放送だったらしいんだけど。テレビ欄で面白そうだったからテレビはわざと見ないでおいた、せっかくだから本で読みたいしね。本屋で手に取った背表紙の解説に「全読書人の魂を揺さぶる」とある。大きく出たなー、本当だろうな?おばちゃんはトシ取っちゃって感性鈍りまくってるからそう簡単に魂揺さぶられないぜ、と思ったんだけど、ま、結果そうだったと言わずにおれない。
この物語には大きな謎というか、秘密というか、ある事実がある。これを言わずに、ネタバレせずに説明するのは難しいんだけど、ネタバレせずにいく。この事実を知らない方がやっぱり読み応えがあると思うんで。
ただ、その事実は本を読む段階でわりに早い段階で明かされる。でも本の中に何度も書かれているようにそれは最初の段階では「分かってるようで分かっていない」。その事実をリアルに感じるのは物語の後半からラスト、そこで初めてこの事実の残酷さに気づかされる。終盤に主人公が恩師と再会する場面があるんだがこの恩師が本当にヒドい。ヒデえよ・・・・としか言えない。
その代わり序盤から中盤までは、妙に細かい描写ばかりが続く。主人公が子ども時代や思春期の頃を延々と回想しててそのエピソード一つ一つが異常に細かい。だから最初は読み進めるのが正直ちょっとダルい。ただ、そんな中にも共感出来る感覚ってのがいっぱいつまってる。仲良かった女の子との間のちょっと気まずい空気、好きな男の子に言われて嬉しかった言葉、友達の言動にイライラしてしまう思春期特有の感情等々…。こんなのって女子にありがちと感じがちなんだが、作者は男性で、しかも5歳の時に親の仕事でイギリスに渡った日本人(今は帰化して英国人)だったりするんだからその感覚たるやとんでもない。

中盤からは一気に読めるんだが、後半からラスト、その事実の残酷さに衝撃を受けて読了後そのまま即1ページから読み返した。休みじゃないのに2日で読破。すると序盤、中盤で異常なまでに詳細に描かれていたエピソードにどれだけ大きな意味があったのかを思い知らされる。そこが又衝撃なんだな。エピソード一つ一つがやっぱり残酷であまりに悲しい。解説にもある様に緻密に計算され、入念に構成され、細部まで抑制された文章。全てが伏線だから何度でも読み返したくなる。今はまたパラパラとランダムに読み返してるが近い内にもう一回最初からきちんと読み返そうと思う。

映画化されて今年3月公開されたようだけど是非小説で読むのをおすすめします。

テーマ:オードリー - ジャンル:お笑い

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