ナバカリブログⅡ

ブログとは名ばかり。コメント不可で自分の好きなコトモノについて高慢チキチキバンバンに吠えてます。今は俄然長谷部誠♪超ニワカですが代表だけでなくブンデスも話題にしていきます。

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Number794号とNumber DO 他

「水と油が導いた、アジアの頂点」の記事で遠藤さんと長谷部さんの違いが特集記事になってる。でもわりに周知されてた部分が多くて正直‘今更感’が残った。それよりも別冊のNumber DO「100人のトレーニング大公開 理想のカラダのつくりかた」の遠藤さんの記事の方が「やっぱ長谷部さんと全然違うタイプなんだねー」と笑っちゃうくらいで興味深い。

長い間フィジカルを重要視してこなかった遠藤さん。それでも最近はやってます、とか言いつつやっぱり緩め(笑)。おそらくこの雑誌に掲載の100人中一番緩いぞ。「気持ちがのらないときはやるな」「絶対にやるな!」「そんなときにやっても意味ないです」・・・・あぁ、俺もこっち側の人間だわー(笑)。ってか俺は結局全くやらずに終わる人間ですけど。いや、俺の場合はフィジカルなんて単語とは一生縁のない人生なんだけど、遠藤さんはその上で超一流のサッカー選手なんだから凄い。しかもマッサージも故障時以外はやらないとか。長谷部さんが毎練習後・毎試合後に相当時間かけて重要視してるマッサージ、なのに遠藤さんには不要。「マッサージに頼らない体にする」んだと。同じサッカー選手、同じボランチでこんなに違いが出るものなのね~。やっぱ遠藤さんは元来、器用で賢い人なんだろうな。インタビュー中にはっきりと「心を整える必要はない」って言ってるし。ただ「俺の場合は、ですよ」とつけ加えてる。長谷部さんも著書で元々出来る人は良い、自分は弱い人間だから整える必要があるってって繰り返し言ってるもんね。結局ふたりのどっちが正解ってのもないんだろう。メンタルもフィジカルも自分に合うやり方を見つければ良いだけ。でも遠藤さん、「今、若いやつらには、フィジカル超やれ!って言ってます。自分みたいになってほしくないから。もし真剣にやっていたら、オレ絶対に世界に行けたと思うし~~」って、それを言っちゃあオシマイじゃーーんっ(笑)。一番似合う形容詞は絶対に‘飄々’な遠藤さんのキャラにそぐわないお言葉だわ(笑)。


ニワカな俺の解釈で語っちゃう、同じボランチのふたりのプレイの違い。とにかく遠藤さんは圧倒的にゲームメイク出来る人、試合が作れる人でここは恐らく長谷部さんにはまだまだ出来ない部分。そして受け手に優しいパスを出せる、パスに意味を持たせられる、フリーキック等の正確なキックが出来るのが遠藤さんの最大の特徴だと思う。かたや長谷部さんは前への推進力、攻撃が滞った時の打開のパス・ドリブル、そして遠藤さんに欠けると言われる守備のカバー、豊富な運動量・・・って所ですかね。得意分野もそれぞれ違っててそこをお互いが分かってる。その上、チームの今の状況がお互い読めてて、何が足りなくて何が必要か見極めて試合の流れを作ったり変えたり出来る。しかもそれが阿吽の呼吸で出来るってのがこのダブルボランチの素晴らしさ、なんだろうな。長谷部さんが戦術に関して本田とは話すことが多いってことは、逆に遠藤さんとは話さないんだろう、それが凄いね。アウェーのタジキスタン戦の時にプレイ中に数秒話しただけで流れを変えた(→攻撃をサイドじゃなく中央からやろうと言ったとか)って聞くしね。
2014年のW杯を見据えた時、このボランチ二人のスペア問題が必ず出て来るけどこのままで行ってしまうんじゃないかって思ってしまう。もちろん細貝とか、最近では乾が意外にクるんじゃ?とかの話が出てるのは知ってますけど。長谷部ファンとしては長谷部のボランチは絶対♪なので、誰と組むのかは注意深く見守っていかねば、と思っとります。

そして「長谷部誠に問う」の方も無論興味深かった。「実はパスには自信がある」・・・・I know!I konw!俺がこの間カッコいいと言ったばっかりのワンタッチでの低空飛行の鋭いパスにも触れてて何だか嬉しい♪そうだよ、アジア杯カタール戦の決勝点に絡む香川へのパスは何度見ても惚れぼれするもん。ヴォルフスブルクでSBの時のクロスも高精度だったし、ヴォルフスブルクでも代表でもバイタルエリア付近からゴール前へ出すパスも毎度良いパスだよねー!いや、たまに「わお!」ってパスミスがあるのも知ってますけど(笑)。でも基本は良いパスですからっ(→毎度そうじゃなきゃいけないってのもわかってますけど)。
パスには自信はあるけど、パスだけじゃなくってドリブルもシュートも出来る正三角形の選手になりたいという長谷部さん。何度も話に出してアレだけどアジア杯カタール戦(この試合の長谷部さんのプレイのクオリティが異常に高いので話に出したくなるのよ)、決勝点のパスの前のドリブル突破も実は凄いんだよね。2度くらい上がってるんだけど、あれも惚れぼれする。倒されても最後まで足を出してボールを取られないドリブル。結局1度は相手がイエローもらっちゃってフリーキック獲得だし(→でも本田さんが外したのよ/爆)。長谷部さんのドリブル、俺、大好きっす!仕掛ける時は殆ど局面を打開するドリブルだから堪らんのです♪
あとは著書のヒットによるイメージ出来すぎで葛藤したって部分。でもさー、これって、ふつーの人はもっともっと葛藤すると思うのよね(爆)。大ヒットとか大人気の後って人は色々大変じゃない?後日談でその手の苦労話とかよくあるじゃん。でも長谷部さんからはネガティブなモノは感じないっつーか、そこまで気にしてなさそうっつーか。いや、そんなの俺が計り知る所じゃないけど。でも長谷部さんは「本にとらわれない」ってブログでも言い切ってるし、実はわりにお気楽な部分も見えるし。ここが良いわなー♪そうそう、代表選手として待遇面で協会と話すってのには驚いた。そんな事までやってんのね~、お疲れ様です。

そしてNumberは違うけどAERAインタビューの「自分は全て正しいと思ってる人には説得力がない」って言葉が響いた。ほんとおっしゃる通りだ、思い当たる事や人がいっぱい(笑)。だってそんな上司の言葉はただのキレイ事にしか聞こえないもんね。そして自分もそうなってるんじゃないかって仕事でもプライベートでも省みなければいかんと思った2011年年末でした。
読んでる人間がいるかあやしいんで意味ないかもだけど、良いお年をお迎えくださいませ。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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