ナバカリブログⅡ

ブログとは名ばかり。コメント不可で自分の好きなコトモノについて高慢チキチキバンバンに吠えてます。今は俄然長谷部誠♪超ニワカですが代表だけでなくブンデスも話題にしていきます。

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キリンチャレンジカップアゼルバイジャン戦2012.05.23

試合後は長谷部さんのことむちゃくちゃ叩く輩が多くってイライラしたんだけど、時間が経つにつれて「え?良かったじゃん!」って意見も多くて、ああ、代表戦のいつもの言われようなんだ、と我にかえった感じです。
なんつーの?代表戦だけじゃないんだけど、それでも特に代表戦はどんなプレイもどんな選手も色々言われて叩かれる。同じ試合のある選手を誰かは前に上がりすぎてダメだと言い、誰かは下がりすぎなのが悪いと言う。どんなに活躍した選手だろうがめちゃくちゃに言われてる事もある。それは毎度の事なのよね。つまり、今回もただのソレだと。何故か今回はその事実に気づくのに時間がかかってしまった。



ボランチ感がどうなんだろう?ってちょっと思ってた俺もほんとに馬鹿で、何の問題もなかったね!やっぱヴォルフスブルクの試合の時から「ボランチだったらどうするか?」って意識してたんだろーなー♪パスミスとか言われてるけど、他の選手もけっこうあったと思うし、「どこ蹴ってんだ!」ってミスじゃなくって単に通らなかったパスじゃん。殆どが前への縦パスで長谷部さん自身のブログで言ってるチャレンジのパスだよ。そしてそれ以上に良いパスがいっぱいあった。アシストももちろんそうだし、立ち上がりのカガーとか本田△へのパスとか、森本のオフサイドになったパスとか(→これをシュートって言ってるマスコミあるけど、絶対パスでしょ)、ウッチーへのパスも良かったんだよなー♪他にもたくさん。サイドチェンジもやってたしさ。倒されてFK獲得したのも長谷部さんだしね。
パスだけじゃなくってあとはミドルを1.2本打ったのも印象的だった。前のウズベキ戦でザックが「シュートへの意識が足りない」と言ってたのを受けての事なんだろうけど、なんだかその素直さに感心したっつーか。長谷部さんは代表の中でもベテランと言われる部類だけど、監督に言われたことをストレートにやるんだなって。もちろん長谷部さんは元々ミドルシュートが得意で武器になってるんだけど、言われたからやるっていう真っ直ぐさが素晴らしい。きっと一流のアスリートだからこその素直さ。こんな部分がないと逆に一流にはなれないんじゃないかなって思った。ザックの言う「ボールをもったらゴールに向かって縦に」ってのも今回、長谷部さんが縦パスをずっと意識した点に関わってると思う。遠藤がいなくってボールの配球だとかゲームメイクとか色々言われてたけど、遠藤さんの横パス・バックパスとは違う、長谷部さんなりのパスの出し方があったんじゃないかな、と。もちろん遠藤さんのパス配給が素晴らしいのは分かってるけどさ。

得点シーン見てもそうなんだけど、本田△とはすごく息が合ってるよね。マスコミもあまり言ってない気がするけど、本田△と一番連携が取れてたのは長谷部さんなんじゃないの?本田△はやっぱり頼れる存在で、タメの技術、フィジカルの強さ、前や周りを活かすプレイも見事で「帰って来てくれてほんと良かった!」と心底思ったけど、きっとその本田さんに一番パス出してたのは長谷部さんじゃねーの?ボランチ→トップ下へのパスが多いのは当然と言えば当然だけどさ、もちっと褒められても良い部分でしょ。こうやって考えると、ヴォルフスブルクのサッカーがいかに中盤省略なのか、ボランチ甲斐がないサッカーなのかが分かるなー、前からボランチ甲斐がないとは何度も語ってたけど、改めて。

ひとつだけ、にわかの俺が見てて長谷部さんの残念だったプレイ。41分くらいのコーナーキックのこぼれ球処理。長谷部さんは連続してゴール前に丁寧にキレイなボールを上げたけど、あれは松木さんが言ってた通り、ダイレクトで早いボールが良かった。前に語った現代のレベルの高いサッカーにおけるクロスは正確さよりもスピードって理論に頷いたからなんだけど、ゴール前にいる選手が受けやすい、丁寧で正確なパスはそれだけ相手ディフェンダーも防ぎやすいボールになってしまうし、時間がかかる分相手ディフェンダーにも余裕が出来てしまう。そうじゃなくってあの場面はとにかくワンタッチで早く放り込んで、前にいる味方の誰かがそれに合わせて跳び込めば良い。オカザッキーとかそのタイプだし、何より長谷部さんもダイレクトで早いパスを入れる技術は充分にあるんだからさ。
しかしオカザッキーを見てると1トップこの人でも見てみたいとか思っちゃうなー。でもそれだと守備貢献が勿体無いか。あと高さがね。ついでに細貝はやっぱアンカーだなぁ、と。強い相手に守備を固めたい時は長谷部さんと遠藤の間にアンカーとして入っても良いね。

まぁ、とにかく。最終予選まで10日でチームの連携は更に良くなってくるだろうし。期待出来ますねー!もちろん、相手も全力ででやってくるから親善試合みたく上手くはいかない場面も多いだろうけどさ。でも本田△の「まだまだこのチームはやれる」って言葉が嬉しいし、やっぱり頼もしい。長谷部さんの事を「まこ」と呼ぶ本田△、代表でキャプテンの事をそう呼ぶのは年上で仲良しの川島と、年下で代表歴も下の本田△だけ(笑)。長谷部さんと一緒に代表をよろしく頼むよ!


テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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